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パーキンソン病になって、日常生活で気をつけること


●食事
基本的に、パーキンソン病になっても、栄養バランスの取れた食事であれば、普通の食事を取って構いません。また、一般的には塩分を控える食事が推奨されることが多いですが、パーキンソン病の場合には、起立性低血圧など、低血圧の場合も多く、逆に塩分の制限はかえってマイナスになることもあります。
食べものを咀嚼したり、飲み込むのに時間がかかる場合には、食物を小さく切ったり、柔らかいものを摂取するように工夫すればいいでしょう。

また、1回の食事に時間がかかりすぎる場合には、1日3回以上の食事回数に増やして、1回の食事量を減らす工夫をするのもよいことです。


●生活
パーキンソン病の方は、例えば布団の上で寝返りをするなどのちょっとしたことに苦労されることがあります。この場合には、布団の上にござをひくなどの対処をするとよいのですが、このように特にこれといった治療というよりは生活の知恵のようなもの実際には役に立ちます。
そういう意味では、医師によるリハビリに加えて、同じ病気に悩む人と積極的にコミュニケーションをとることが大切だと思います。